みなさんこんにちは❗こはるです。
気持ちのいい気候で、アウトドアを楽しむのにはピッタリな季節ですね🌈🌞
キャンプ、公園、海遊び・・・
行きたいところが多すぎてスケジュール調整が大変です😂
我が家は釣り好きな主人の影響で、子供たちも釣りが大好き。
先日、家族で行ってきました🎣
最近My竿を手に入れた次女、ご機嫌です🎶
魚がかかるまで待っていられず、すぐにリールを巻いてしまうので釣れないんですが・・・
本人はとっても満足そうでした😂
今回は、釣りにぴったりなサングラスのお話です😎✨
アウトドアでは紫外線対策が重要
行動制限が緩和された今年は、外出をされる方も多くなると思います。
そこでこれからの時期、気になるのが紫外線。
紫外線を浴びすぎると、皮膚がんや白内障になる危険性が高まります。
そこで、世界保健機関(WHO)ではUVインデックス(UV指数)を活用した紫外線対策を推奨しています。
みなさんも天気予報などで耳にしたことがあるのではないでしょうか?
そして下の図は気象庁発表のその日のうち一番高いUVインデックス値を表した分布図です。
この日は全国的に晴れた地域が多く、気温も30度以上の真夏日の地域もありました。
UVインデックスの値で見ると「強い」「非常に強い」地域が多いです。
5月とはいえ、暑い日もだんだんと増える時期。
侮ってはいけませんね🤔
さらに、屋外では地表面の種類によっても紫外線の反射率が異なります。
水面や砂浜では10~20%前後、新雪ではなんと80%も反射します。
草地は10%以下なので登山やキャンプは少し安心だと思いますよね❓
しかし、標高が1000m上昇するごとに紫外線量は10~12%増加します。
普段の生活以上に、アウトドアでの紫外線対策の重要性が分かりますね❗
紫外線カット効果のあるサングラスやメガネを使用することで、眼への紫外線ばく露を大幅にカットすることができます。
肌の日焼け対策だけでなく、眼の紫外線ケアもお忘れなく👀
釣りの必須アイテム 偏光サングラス
紫外線対策も大切ですが、釣りの大敵は水面の乱反射。
日常的に感じるまぶしさとは違い、乱反射した光は目に刺さるような強烈さがあります。
また、水面が反射すると肝心の魚も見にくくなってしまいます🐟
そんな時は、偏光レンズ「RayStyle POLAR」シリーズの出番です✨
まず、偏光レンズとはどんなものなのか仕組みをご説明します。
レンズの間に入っている偏光フィルムがブラインドの役割を果たし、色々な方向から乱反射して起こるギラつきやチラつきを防ぎます。
通常のサングラスだとまぶしさは軽減されますが、暗くなってしまい水面が見づらくなってしまいます。
でも偏光レンズならこの通り❗
効果は一目瞭然です🤗✨
釣りにおすすめカラーはこちら
RayStylePOLARシリーズは全12色。
その中から釣りにおすすめカラー4色をピックアップして見え方を比較してみました。
グレーに近い色なので、色の変化が少なく自然な視界。
暗くなりすぎずサングラスをかけ慣れない方でも違和感なくかけられます。
しっかり眩しさをカットして、昼間の強い水面の反射も気になりません。
青色が際立って見え、海や空がとってもきれいに見えます。
明るさをキープしつつ、優しい見え心地です。
青系に比べると水面の魚影は少し見づらいですが、
コントラストが上がる色なのでウキなどは見やすくなります。
昼間はもちろん、西日のまぶしさもしっかりカットしてくれます。
時間によっては水面が暗くなってしまい、見づらく感じることもありました。
ライフスタイルにぴったりなサングラスで最適に
使用してみてわたしが一番好きだと思ったのはアイアンブルー💙
まぶしさも気にならず、海の青さが際立ってとてもきれいに見えました。
堤防からサビキ釣りをすることが多いので、水面の様子が見やすいブルー系が合っていたようです。
大物を狙いたい❗というよりも子供とのレジャー目的のゆるゆる釣り人なので、景色がきれいに見えるのは高ポイントでした🤭
好みや見え方、まぶしさの感じ方は人それぞれですが、参考になれば嬉しいです。
今回は釣りにスポットを当ててみましたが、レイスタイルシリーズは豊富なカラーバリエーションで他にもドライブやゴルフなど色々な場面で大活躍✨
その他のカラーについてはもかさんのブログもぜひ参考にしてください。
サングラスって何を選べばいい?オススメのサングラスとは。
まだまだアウトドアシーズンは始まったばかり。
他のカラーについても、またの機会に詳しくご説明できればと思います。お楽しみに💖