こんにちは!103号室のみことです。
最近、夏に向けてお部屋の模様替えを考えています🙌
SNSに投稿されているおしゃれなお部屋を参考に、
今年の夏は「ブルー」のインテリアを増やそうかと検討中です🤔💭
ブルーは清潔感や清涼感があるのと、何より上品なイメージがあるので、
大人っぽいお部屋を目指している私にピッタリかなと☺
センスがないので少し不安ですが、
どんなお部屋になるのか、今から楽しみです😊
さて今回は、同じくブルーの新商品、「ルティーナフォト サーフブルー」をご紹介します💁♀️
この商品は、太陽光によってレンズのカラーが変化する調光レンズのニューフェイス✨
紫外線が強くなるこの時期、大活躍間違いなしのアイテムです!
「調光レンズ」についての詳細は、もかさんの記事をご確認ください👀⬇
サングラスレンズにも種類がある??調光・偏光・ミラーって?
「ルティーナフォト サーフブルー」とは
「サーフ」とは砂浜に波が打ちよせる泡のこと。
今回の「サーフブルー」には、波打ち際の海の青と砂浜の白が織りなす淡い青をイメージさせています。
サーフブルーの最大の特徴は、
最大濃度50%の普段使いしやすい落ち着きのある色💙
今までの調光レンズのカラーは、グレーとブラウンの2色で、しかもかなり濃くなるタイプ。
気温が低めで紫外線が強い時期では、最大濃度が90%と極めて濃く変化し、
「まぶしさを軽減する」という目的ではとっても重宝するレンズです。
ただマスクが必須となった今、「マスク+濃いサングラス」の組み合わせは、
相手から目が見えないため、シーンを間違えると印象を悪くしてしまう可能性が😱
実際、マスク生活が当たり前になった今、
薄いカラーから中程度カラーのサングラスを選ぶ方も多いですよね😌
サーフブルーは目元が見える薄いカラーなので、
マスクをしていてもしっかり表情が見え、印象が悪くなる心配がありません☺
※晴天、外気温20℃
今は「かけやすく、濃くなりすぎない青」が私のお気に入りです🤗
レンズの濃さで印象は変わる?
それでは、「サーフブルー」について詳しく見ていきます!
濃いサングラスと薄いサングラスでマスク使用時の見た目を比較したときの印象がこちら。
人の表情は目と口元に大きく現れます。
欧米の方が口元の表情を見るのに対して、日本人は目元の表情を見るといわれています。
一番右の写真のようにマスク姿であってもレンズの色が薄く目元の表情がわかることで一気に優しい印象に変わります。
「眼は口ほどにものを言う」とはよく言ったもので、
眼の表情が見えるのと見えないのではこんなに大きな違いがあるんですね😳
マスクとサングラスについてはチカコさんのブログも要チェック♪⬇
マスクにメガネでも素敵に魅せるおしゃれママ💕
サーフブルーはどのように変化するの?
「サーフブルー」はどのような色に変化するのか?
従来のグレー・ブラウンと並べて色味と濃度を比較してみます🙌
まずは[発色前]の状態がこちら。
紫外線がほとんど届かない屋内では、通常のメガネレンズと同じく透明です。
発色前は3つともほとんど大差ありません。
続いて[発色後]の状態がこちら。
※晴天、外気温21℃
白い紙の上に置いているので、比較的濃く見えますが、やはり左の2色よりは薄い仕上がりですよね👌
手に乗せてみるとサーフブルーの薄さがよく分かります🙌
※晴天、外気温21℃
ルティーナ フォト サーフブルーのもう一つのメリット
この「ルティーナフォト サーフブルー」には、実はもう一つメリットがあります❣
それは、光から眼を守るレンズ「ルティーナ」が使われた調光レンズだということ☝
※ルティーナについてはこちらをご確認ください♪
一般的な調光レンズは、1本のメガネで屋内と屋外の「まぶしさを抑える」という目的ですが、
「ルティーナフォト」は、この「まぶしさを抑える」機能とともに「光から眼を守る」という効果がプラスされています。
そして、中でもこの「サーフブルー」を選択することで、
「表情が見える安心カラーレンズ」という利点がプラスされるのです!
まさに一石三鳥ですね🤗
淡いカラーの調光レンズ「ルティーナフォト サーフブルー」は、
・お洒落なカラーを入れたいけれど濃すぎるのはいや!
・屋内は無色で使用し外出時はサングラスにしたい。でも掛け替えは面倒!
・茶色やグレーのような「いかにもサングラス」ではない色がほしい!
・まぶしさを軽減するだけではなく、同時に紫外線や青色光からも眼を守りたい!
などのご要望にもしっかりと応えてくれます👌
まだまだマスクは欠かせないですが、昨年よりは外出の機会も多く作れるはず。
マスクとともにお気に入りのサングラスを携えてこの夏を楽しみたいものですね☺
その時にはぜひ、今回ご紹介した「ルティーナフォト サーフブルー」をお供にして頂けければ嬉しいです😊