眼にいい野菜って？緑黄色野菜と淡色野菜の見分け方！

おはようございます🌞 ちかこです😇

私が苦手な夏野菜🌽🍅、それはつるむらさきです😵
あのネバっとした感じと土っぽいような独特の味。
濃い味の調味料を使っても必ず主張してくるあの味😰
（つるむらさきが好きな方…すみません。）

毎年、夏になると親戚が送ってくれるのですが・・・貰いものにケチをつけるのはよくないですね😷💦
ようやく終わりを迎え少しホッとしております😓
なすやきゅうり、ゴーヤ、とうもろこし・・・🍆🍅🌽

美味しい夏野菜はたくさんあるのになぜ「つるむらさき」😟
苦手ですが母に「つるむらさきは栄養価が高いからたべなさい☝」と言われるので
昔から我慢して食べています・・・が！ はたして本当に栄養価が高いの🤔❔
調べてみたらつるむらさきは緑黄色野菜であることがわかりました💡
緑黄色野菜といえば眼に良い野菜と言われていますよね🤓✨
ご存知でしたか？

眼の中に『ルテイン』という
モノを見るのに重要な黄斑部に存在する色素があります👀
そのルテインが紫外線などによりダメージを受けてしまうと
眼疾患のひとつである「加齢黄斑変性症」という疾患が引き起こすリスクが高まると言われています💁

中心部に黒い影のようなものが現れたり、
視野の中心部が掛けたり、視界の歪みなどの症状が現れ
見ようとするものが見えなくなるので
文字を読んだり書いたりすることが困難になります😰💦

恐ろしい・・・🙀🙀🙀
ルテインを守らなきゃ！って思いますよね‼‼
安心してください。💗🤗
ルテインはダメージを受けても、増やすことができます💪✨
ただし食事による摂取以外では体内で生産することができません。
そう！つまりルテインが多く含まれる食べ物を食べたらいいんですよ◎
その食べ物こそが緑黄色野菜！
だから緑黄色野菜は眼にいいと言われています🌽🍆🍅

ルテインを守るためのルティーナレンズはこちらから▶

ちなみに私は緑黄色野菜をちゃんと理解していませんでした😵
色が濃いものは緑黄色野菜だと思っていましたが、
その覚え方ではまずいことがわかりました。

※明確な基準として規定のカロテン量が含まれる野菜を緑黄色野菜と言うそうです。

とうもろこし🌽
鮮やかな黄色だから緑黄色野菜だと思っていたら
淡色野菜の1つであることがわかりました😅
淡色野菜？!そんな言葉初めて聞いた。。。。

緑黄色野菜に含まれない野菜は淡色野菜になるそうです。
なす、きゅうり、とうもろこし、カリフラワー、もやし、 キャベツ、レタスが淡色野菜。
ちなみにレタスによく似たサニーレタスは緑黄色野菜だそうです‼
同じような形をしているのに何が違うんだ・・・🙃

野菜をカットしたときの中身が外見と同じ色である場合は緑黄色野菜。
異なる場合は淡色野菜と判断するそうです😲✨

なるほど！外見の色の濃さだけで判断するのではなく、中身との色の違いで区別するんですね😁🌟
ではここでクイズ‼
大根はどちらに分類されるでしょうか。🤔

解答：葉は緑黄色野菜、身は淡色野菜
こんな風に分類される野菜もあるんですね🤓✨

ただつるむらさきが苦手で、本当につるむらさきは栄養価が高いの？という疑問から
眼にいいことや緑黄色野菜と淡色野菜についても学ぶことができました🤗
つるむらさきにちょっと感謝します💖
でもだからといって好きになるわけではありません。😂
あの土っぽい味だけは好きになれません😅💦
最後につるむらさきを知らない方はご自身で調べてみてください。
苦手なものをこれ以上紹介すると、とんでもないブログになってしまいます。。。💦笑

苦手な夏野菜のつるむらさき、眼にいい野菜なのでまた来年も頑張って食べようと思います💪😁