こんにちは！
202号室のみねです。
クリスマスも終わり、もうすぐお正月ですね。
私にとってはニューイヤー駅伝や箱根駅伝など駅伝🏃♂️がたくさん観られて楽しい季節です。
走ることが好きな私は、ランナー目線を交えつつ商品をご紹介できたらと思っていて、
そんな中今回私が注目したのは「ナイトグラスLED」です
この記事の目次
「ナイトグラスLED」とは
LED光源の増えた現代のまぶしさに特化して開発された夜専用のサングラスです。
「まぶしい」と感じる極端に強い光と紫外線と青色光のみをブロックしてくれます。
(紫外線は約99.9％、青色光は約27％カット)
視界全体の明るさは保ったまま、まぶしさを抑えてくれるのです🙆♂️
商品の詳しいスペックについては、以前201号室のなみさんが紹介してくれているので、
そちらのブログもご覧ください。
進化した夜用サングラスでもっと快適に。『ナイトグラスLED』を徹底解説！
「ナイトグラスLED」と夜のランニング
なぜ今回私が「ナイトグラスLED」をランニング中に使ってみよう思ったのか、それは…
冬場は日が短く、仕事のある日は夜暗い中を走ることになります。
暗い中を走っている際に自動車🚘のヘッドライトのまぶしさが気になることがありました。
そこで「ナイトグラスLED」がその対策にならないか、実際に使ってみて確かめてみようと思ったのです。
ランナーにうれしい「ナイトグラスLED」の特徴
選べるタイプ「スマート」と「クリアジャケット」
「ナイトグラスLED」には「スマート」と「クリアジャケット」の2つのタイプがあります。
「スマート」は顔の形を問わず似合うウェリントン型のデザイン。
「クリアジャケット」は普段使っているメガネの上にそのまま装着できるタイプです。
スマート
クリアジャケット
私は今回メガネフレームタイプの「スマート」を使用しました!
コンパクトなフレームケース
個人的にまず良いなと思ったのは付属のソフトフレームケースで、
コンパクトな作りがランナーとしては嬉しいポイントです。
ランニングしにちょっと遠くのコースへ行こうかな、
持ち物は家の鍵🔑と交通系ICカード💳、スマホは重いからやめておこうか、
みたいな時このケースならポケットに入れていってもいいかなというコンパクトさと軽さです。
軽さがランニングにもマッチ
次に実際にかけて走れるかを確かめてみました。
フレームが軽いからなのか(わずか23グラム)、かけて走ってもフレームが跳ねたりすることはなく
違和感なくランニング中でも使用できました。
信号のある場所でも使える
「ナイトグラスLED」のレンズカラーは夜の運転にも使用するメガネとして
JIS規格で定められた基準を満たしています。
信号機や標識の判別には支障がないので、信号🚥のあるコースや、
ランニングコースの行き帰りでも安心して使用していただけます。
「ナイトグラスLED」を実際に体感してみる
LEDと言えば…イルミネーション?
さて、まず今の時期LEDと言えばということで
クリスマスイルミネーションであふれる名古屋の街中で試してみました。
街中はさすがに人通りが多く走れませんでしたので歩きながら、
「ナイトグラスLED」をかけた時、かけない時で違いが感じられるか試してみました。
正直な感想としては、イルミネーションがある場所は景色全体がそれほど暗くないために、
キラキラ✨のツリーでもあまりまぶしくは感じませんでした。
少々当てが外れてしまいましたが、なにごとも経験あるのみです。
普段のランニングコースで
続いては場所を変えまして、普段のトレーニングで試してみました。
私がふだん利用しているコースは街灯がまったくなく、
コースと並走している車道を時折自動車が駆け抜けていきます。
暗がりから一気に強い光で照らされるのでまぶしくてペースを乱される感覚に襲われます。
今回も走っていると向かいからやってくる自動車が❗
やはり裸眼のままだとかなりまぶしい。
でも「ナイトグラスLED」をかけているときだと、ずいぶん軽減されているように感じました！！
急に視界を遮る強いLEDの光に対しても、安心感がちがってきます。
まとめ
今回実際に使用してみて、「ナイトグラスLED」はまぶしさを感じやすいシーンほど
活躍🏆してくれるアイテムだと感じました。
今回は私の趣味のランニングで「ナイトグラスLED」を使ってみるというコンセプトでしたが、
夜間の運転、夜の散歩、夜のランニングなど、色々なシーンで「ナイトグラスLED」を
活用してみてはいかがでしょうか！
➤ご購入は公式オンラインショップ『MIRU US』から
ナイトグラスLED のページはこちら👆
参考にしていただけましたら幸いです！
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