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ホーム公式ブログ › スマホ老眼とは?原因と対策におすすめのメガネレンズをご紹介!

皆さんこんにちは!
201号室のなみです。

私は普段、仕事でパソコンを使い、
さらに帰宅後もスマートフォンでSNSを見たり動画を楽しんだりと、一日中画面を眺める毎日です。

最近、スマートフォンから目を離したときに遠くがぼやけたり、
ピントが合うまでに時間がかかったりすることがありました。

「まだ20代なのに、これって老眼?」と思って調べてみると、
どうも「スマホ老眼」という状態らしい・・・。
皆さんは、スマートフォンを使っていて、見えづらさに不安を感じたことはないですか?

老眼というと、年齢を重ねてからの症状と思っていたけれど、
実はデジタルデバイスを長時間使用する生活習慣によって、
20代、30代の若い世代でも似たような症状が現れるようです。

今回は、スマホ老眼について、加齢による老眼との違いやその原因と対策、
さらに目の負担を和らげるおすすめのスマホ老眼対策レンズをご紹介します✨

スマホ老眼とは?知っておきたい原因と眼の状態

スマートフォンは、今や毎日の生活に欠かせない存在になっています。
しかし、長時間使用した後に「遠くがぼやける」「ピントが合いにくい」と感じたことはありませんか?

もしかしたらそれは、スマホ老眼と呼ばれる状態かもしれません。
まずは、スマホ老眼の症状や原因について見ていきましょう👀

“スマホ老眼”と、加齢による“老眼” その違いは?

スマホ老眼とは、スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスを長時間見続けることで、
ピント調節を担う筋肉が疲れ、一時的に近くにピントを合わせにくくなる状態のことです。

一方で、加齢による老眼とは、年齢が進むにつれ水晶体が硬くなり、
調節力の低下で、近くにピントを合わせにくくなる状態のことです。

どちらも、近くにピントを合わせにくくなる、という症状は同じですが、原因は大きく異なります。

そして、スマホ老眼は、10代の方でも起こることがあります。
「まだ若いから大丈夫!」とは言い切れないのです😞

近くと遠くを見るときの眼の状態

なぜ、スマートフォンを見続けることが、ピント調節に影響を与えているのでしょうか。

人の眼は、モノを見る距離によってピントを調節しています。
近くを見るときと遠くを見るときの眼はどのような状態なのか、図を使ってご説明します!

🔴近くを見ているとき

近くを見るときは、毛様体筋という筋肉が収縮することで水晶体を厚くし、
近くにピントが合うように調節しています。

🔴遠くを見ているとき

反対に、遠くを見るときは、毛様体筋が緩むことで水晶体が薄くなり、
遠くへピントを合わせています。

スマートフォンを使用している間は、近くを見続けていることになります。
つまり、毛様体筋はずっと収縮した状態が続いています。

その状態から遠くを見ると、緊張状態にあった毛様体筋は切り替えがうまくできず、
結果、ピントが合わない=遠くがぼやけて見えてしまいます
これがスマホ老眼の原因のひとつです。

あなたの目は大丈夫?スマホ老眼セルフチェック

スマホ老眼について理解が深まったところで、次は自分がスマホ老眼なのか気になりますよね👀
以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう☝

□ スマートフォンを見た後、遠くを見るとぼやける
□ 夕方になると目がかすむ
□ 目が疲れやすい、ショボショボする
□ 近距離の作業後、肩こりや頭痛を感じる
□ スマートフォンを長時間見ている
□ 最近、ピントが合うまでに時間がかかる
□ 目が乾きやすい
□ スマートフォンを見るときに、離して見ることがある

3項目以上当てはまった方は、知らず知らずのうちに目に大きな負担がかかっている可能性があります。
今すぐスマホ老眼対策をした方がいいかもしれません😖

スマホ老眼対策のメガネレンズ選び

スマホ老眼の対策には、どのようなメガネレンズがいいのでしょうか。

まず、スマホ老眼の対策として大切なのは、目の負担を減らすことです。
スマートフォンやタブレットを使う時間が長い方は、レンズ選びを工夫することで、
目への負担を軽減し、「快適に見る環境」を整えましょう。

それでは、スマホ老眼対策に役立つレンズ選びのポイントをご紹介します☝️

近くを見るときの負担を軽減できるレンズを選ぶ

スマートフォンやタブレットの画面を見ているとき、
近くにピントを合わせるために
眼の筋肉は緊張状態にある、とお話ししました。

そのため、スマホ老眼の対策としてまず重要なのが、
手元を見るときの負担を軽減できるレンズを選ぶことです💡

例えば、スマートフォン使用時📱
私は、目から画面までの距離が約20㎝です。

普段使いの「遠くの距離に合わせて作ったメガネ」で近い距離を見続けていると
近くにピントを合わせるには、目に大きな負担をかけてしまいます。

そんなとき、手元を見るための調節力を補助するメガネレンズを使用すれば、
近くにピントを合わせやすくなり、目の負担が軽減できます✨

「夕方になると目が疲れてくる」「スマートフォンを見た後は遠くがぼやける」
という方は、手元を見るための負担を軽減できるレンズを検討してみることもおすすめです。

画面のまぶしさを抑えるコーティングを組み合わせる

スマートフォンやタブレットを使用していると、
「画面がまぶしい」 「長時間見ていると目が疲れる」
と感じることがあります。

画面の照度を暗くしたり、ダークモードを使用することも対処法のひとつですが、
文字が見えにくくなってしまうことがあります。

そんなときは、レンズコーティングを組み合わせるのもおすすめ☝️

例えば、東海光学の BCC(ブルーライトカットコート)は、
まぶしさの要因となる青色光を軽減できるコーティングです。

コーティングは、単独でスマホ老眼を改善するものではありませんが、
目への負担軽減や快適性の向上をサポートするものです。

スマホ老眼対策には
近くを見るときの負担を減らすこと、まぶしさ対策を行うこと
がポイントになります。

使用する距離や時間などから「見える」だけでなく、
ライフスタイルに合わせて「快適に見続けられる」レンズを選びましょう

手元のピント調節を支える、東海光学の「ベルーナ レスト」

スマホ老眼対策におすすめのレンズ、
それは東海光学の“ベルーナ レスト”シリーズです!

手元を見るときの目の負担を軽減したい方に、おすすめのレンズなんです。

アシストレンズ “ベルーナ レスト”ってどんなレンズ?

“ベルーナ レスト”シリーズは、
スマートフォンやパソコンなどの近い距離を見るときの
目の調節力を補うアシストレンズです。

1枚のレンズの中に、
遠くを見るための部分と、
近くを楽に見るためのアシスト部分があります。

レンズの下の部分(アシストエリア)には、
近くを見るときの負担を軽減するための度数が入っています。
近くを見るときの筋肉の緊張を和らげて、調節力をアシストします。

レンズの上の部分には、
近視・遠視・乱視の矯正が必要な方は、その度数を基準にします。
正視の方やコンタクトレンズをご使用の方も、
遠くの見え方を変えることなく、そのままの見え方で使用できます。

ベルーナ レストの使い心地は?なみの実体験

ギリギリ20代の私。
老眼はまだまだ先の話だろうと思っていました。

ですが、「スマホ老眼」と聞くと一気に他人事ではなくなります。
そんなわけで、今回アシストレンズデビューをしてみました!

今回使用したのは、「ベルーナ レストR」+「BCC P-UVコート」です。

私がもともと使っていたメガネは、
近視矯正用として遠くの見え方に合わせて作った、マイナス度数の単焦点レンズです。
そのため、今回の「ベルーナ レストR」の度数も、
普段のメガネと同じように遠くが見える度数を基準に作成しました。

度数
 右:S-2.00 C-0.50 AX90°
 左:S-2.00 C-0.50 AX80°
設計タイプ:Aタイプ(+0.50相当のアシストパワー)
※アシストパワーとは、近くを見るときの負担を軽減するために加えられる度数のことです。

度数の見方についてはこちらのブログで詳しく説明しています!
気になる方はぜひこちらもご覧ください👀
メガネの度数の見方|S(SPH)・C(CYL)・AX・ADDとは

初めて掛けたとき、正直掛けた瞬間に分かるような変化は感じませんでした😖

普段から、長時間パソコンで作業していると、
夕方ごろには目の奥がずっしりと重くなったり、目の周りが凝ったような感覚が出たりして
「今日は目を使いすぎたな…」と感じることがあります🌀

メガネを掛けたり外したり、遠くを見てみたり、目を閉じて休ませたりしながら
一日を終えることもしばしば。

そんな中、レストRを使い始めてからは、夕方に感じていた目の奥の重さや
目の周りが凝るような疲労感が以前より軽くなったように感じています。

最近目の疲れに悩んでいたので、それが軽減されたのはとっても嬉しいです😚

引き続き、仕事&おうち用メガネとして、このメガネを使っていこうと思います💪

レストシリーズを使用してよかった点!

私が“ベルーナ レスト”使用して、よかった点をご紹介します。

✔スマートフォンが楽に見えるようになった
✔仕事でパソコンを長時間使えるようになった
✔夕方でも目の疲れを感じにくくなった

私もこの先、年齢を重ねて「老眼」になったときは、累進レンズ(遠近両用レンズ)をかけることになると思います。
先にアシストレンズを使用したことで、スムーズな累進レンズへの掛け替えができるといいなと期待しています。

最適なメガネでスマートフォンやデジタル作業をより快適に

スマートフォンやパソコンが欠かせない現代。
知らず知らずのうちに目への負担が大きくなっています。

もちろん、日頃から目を休ませる時間を作ること、
さらに違和感に気づいたら、まずは眼科へ相談することがなにより大切です。

それでも、
・目の疲れが気になる
・スマートフォンを見た後に遠くが見えづらい

そんなお悩みをお持ちの方は、メガネレンズ選びを工夫してみませんか。
メガネレンズはあなたの目の状態をサポートできるアイテムです。
ぜひ、アシストレンズを取り入れることも候補のひとつに考えてみてくださいね!

スマホ老眼にお悩みの方、手元をサポートするメガネレンズが気になった方は、
ぜひお近くの眼鏡店様へご相談ください!

Writer
201号室 なみ

201号室 なみ

コンタクトセンター所属。
眼鏡店様からのお問合せの応対やご注文の手配をしています。

三河生まれ尾張育ちです。
趣味は読書と剣道。
特に江戸川乱歩や森見登美彦、住野よるの作品が好きです。
バレーボールの試合観戦も好きで、毎シーズン楽しんでいます🏐

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Supervisor
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監修
1級眼鏡作製技能士 太田 恵介

開発本部に所属。
遠近両用レンズの設計開発に従事している。

2007年 東海光学入社
2016年 キクチ眼鏡専門学校オプトメトリー課程修了、認定眼鏡士SS級を取得
2022年 国家検定資格である1級眼鏡作製技能士を取得

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