むしめがねのふしぎ♪なぜ大きく見える?

こんにちは!
104号室 カナです。

最近の遊びは自宅のお庭や公園です🌞
息子は色んな草木や花、虫を見つけては喜んでいます🌿🌼

最近、じーっといろんなものを観察する息子に、むしめがねを与えてみました!
そしたら、見事にツボにはまった模様!
今や一番のお気に入りアイテムになりました✨🧒🏻

庭で石の観察…

公園で木の観察…

草花の観察…

平和で良いです👏

むしめがねの仕組み

🧒🏻「むしめがねで見ると大きく見えるーーー🙌すごーい✨」
と喜んでいる息子ですが、
さてさて、むしめがねはなぜ大きく見えるのでしょうか?

むしめがねのレンズは、こんな形をしています。
真ん中が膨らんでいるレンズ…「凸レンズ(とつレンズ)」といいます。

凸レンズを通して物を見ると、物が大きく見えます👀
それは、凸レンズによって虚像が作られるためです。

凸レンズ虚像、聞き覚えがありませんか?
中学校の理科の授業で習ったことがあると思いますが、思い出しながらご説明します💁🏻

 

1.まず、そもそもの「物を見る」ことからの説明です。

太陽や電気などの「光」が物に当たり、
様々な方向に反射した光の一部が目の中に入り、それを脳が認識することで「見る」事ができます。

2.次に、光と凸レンズの説明です。

光は、違う物質(今回の場合レンズ)を通るときに曲がります。(屈折と言います)
凸レンズは、光を内側に屈折させる力があります。

3.そして、「凸レンズ(むしめがね)を通して物を見る」ことの説明です。

物体(下図では花)から反射した光(A)が凸レンズ(むしめがね)を通して目に入ります。
この反射した光はレンズを通るときに屈折して目に届きます。

しかし!!
人の脳は、屈折した光を考慮せず、A’から光が届いているように認識してしまいます。
その光をたどっていくと、物体の像が大きく見える!(と、間違った認識をする。)

このように、あたかもそこから光が出ているかのように見える像を「虚像」といいます。

 

というわけで、
「光」と「凸レンズ(むしめがね)」、そして脳の認識によって、
虚像つまり、物が大きく見えているという訳です。

本当は、倍率や焦点などもっと様々な関係があるのですが、
難しくなるので割愛します😂

 

息子はまだまだ原理を理解するのは難しいですが、
凸レンズ(むしめがね)を通すと物が大きく見えるということを、
楽しく遊びながら知ってもらえたらいいかなと思います😌

いつか学びの場を迎えた時に、
「あの時に遊んだやつのことだ!」と楽しい思い出とともにお勉強してもらえたらいいな🤗

 


春は色んなお花や虫が出てくる季節🍀🐞
むしめがねでいろんなものを観察するのにもってこいです🧐

お庭や公園、そして家の中にも!
むしめがねで見ると次から次へと発見があり、時間が過ぎるのがあっという間🙌
かなりオススメです💁🏻
ぜひ遊んでみてくださいね!

参考文献:光学機器が一番わかる 著)福田京平

「104号室 カナ」のプロフィール

1987年生まれ。生まれも育ちも岡崎市です。
現在は一児の母となり、仕事・家事・育児に奮闘してます。
趣味はプラプラお散歩をしながらパン屋さんをめぐる事。
休日は、電車好きの息子を連れて、いろんな所へお出かけしています。


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