こんにちは!103号室のみことです。
毎日寒い日が続いていますね。
感染対策で換気を行っているのもあり、毎日定期的に凍えています😖笑
寒さもコロナも早く収まってほしいですね😔
さて、今週2回目の緊急事態宣言が延長されましたが、
最近、ニュースなどで「リモート老眼」という言葉をよく耳にします。
「老眼」と言えば、加齢とともに手元の小さなものが見えづらくなる症状ですが、
昨今、リモートワークや巣ごもり生活の影響で、
若い世代でも老眼のような症状を感じる方が増えているそうです。
若いから老眼は無関係!なんて油断は禁物ですよ☝
今回は、特に若い世代にオススメしたい、
リモートワークや巣ごもり生活で大活躍のレンズをご紹介します💁♀️
新しいデジタル生活レンズ
パソコンやスマホ、タブレットなどを見る時間が増え、
リモート老眼だけでなく、目の疲れなどを感じている方にも
オススメしたいのが「新しいデジタル生活レンズ」✨
その名の通り「デジタル」機器を使う機会が増えた今こそ
オススメしたいレンズです👓✨
そもそもなぜ近くを見ていると目が疲れたり、
リモート老眼のような症状が起こるのでしょうか?
どうして目の疲れ、リモート老眼は起こるの?
目の疲れやリモート老眼の一因は目のピント調節力にあります。
私たちは見るモノの距離に合わせて、毛様体筋と呼ばれる目の筋肉に力を加えたり、
緩めたりすることでピントを合わせています。
近くを見る時は、この目の筋肉にぎゅーっと力が入り緊張状態になります。
この緊張状態が続くことで、目が疲れたと感じてしまうのです😵
そして、目の筋肉の緊張状態が続いた結果、筋肉が凝り固まってしまい、
一時的にピント調節がうまくできなくなってしまうと、
「リモート老眼」といった老眼のような症状が起こることがあります。
そんな目の疲れやリモート老眼の原因となる「近くを見る時のピント調節力」を
アシストしてくれるのが「新しいデジタル生活レンズ」です✨
近くがラクに♪調節力をやさしくアシスト
新しいデジタル生活レンズは、電動アシスト自転車のように、
目のピント調節力をやさしくアシストしてくれます🙌
一般的なレンズは遠くがよく見えるように作られているため、近くを見る時のピント調節力が大きく、
長時間スマホなどを見ていると、どうしても疲れてしまいます。
新しいデジタル生活レンズは、レンズ下部に「アシストエリア」を設計することによって、
今までよりもずっと少ない力で近くを見ることができます👀
これによって、今までぎゅーっと力を入れて見ていたものが、ラクに見ることができるんです👌
新しいデジタル生活レンズは2タイプから選ぶことができます✌
・日常生活全般で快適に使える自然な視界の「ナチュラルアシストタイプ」
・近くを長時間集中して見る方に最適な「しっかりアシストタイプ」
眼鏡店によっては、お試しで装用ができるところもあるので、
実際に掛けてみて、自分の生活にあったタイプを選んでくださいね😌
もちろん度無し、度付き、どちらも対応しています🙆♀️
もっと詳しく知りたい🙋♀️という方は「アイアシストレンズ」のページをご確認ください✨
目の疲れやリモート老眼には、定期的な休憩も欠かせません。
電動アシスト自転車も長時間走り続けていたら疲れてしまいますよね😢
新しいデジタル生活レンズも同じで、近くを見た後は遠くを見て、目の筋肉を休ませてあげることが大切です😉
例えば今の時期だと、定期的に行っている換気の時に、
一緒に目の休憩を入れてあげれば、コロナ対策も目の対策も両方一緒にできちゃいます🙌
休憩を入れれば、気分転換にもなり仕事や作業の効率も上がるかも😳
まさに良いことづくし☺✌✌
ぜひ試してみてくださいね🤗
今回は「リモート老眼」対策に「新しいデジタル生活レンズ」をご紹介しましたが、
加齢による「老眼」でのお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そんな「老眼」でのお悩みをお持ちの方へオススメしたいレンズは、
また後日ご紹介したいと思います🙋♀️✨
お楽しみに❣