みなさんこんにちは。102号室のもかです。
みなさんはお子様の学習時間や取り組み姿勢についてお悩みをお持ちですか?
最近はコロナウイルスの影響で学校も休校になり、
普段より目を酷使する時間(例えばゲームやテレビ)などが増えていて心配
自宅学習でなかなか普段通りに集中できていない
など、現在「Stay Home」というキーワードがトレンドになっているように、外へも出かけられず、もちろん学校へも行けないため、通常時と違うさまざまなお悩みがでてきていると思います。
みなさんがお持ちのお悩みを、東海光学としてお助けできることは何かないのか!と考えました。
今回みなさんをお助けできる方法を模索するため、社内でアンケートを取ってみました。
(対象者:中学生以上のお子様を持つ社員 計10名)
この記事の目次
Q休校期間中、お子様はなにをして過ごしている?
A.テレビゲーム
スマホゲーム
DVDを見る
テレビを見る
Youtube
勉強
運動(自主練習など)
家事手伝い
ピアノの練習
漫画、本を読む
この結果をみると、みなさん外出自粛しており、室内で過ごされています。
また内容を見ると、ブルーライトを浴びる時間が増える傾向にあります。
休校期間中にお子様が1番なにをしている時間が長いのかという質問に対して1番多かった答えはゲームやスマホでした。
親御さんとしても、ゲームやスマホへの依存や、視力低下に対して不安があるようです。
東海光学はブルーライトカットのメガネも取り扱っております。
おうちメガネ ブルーライトカット「ウルトラガードClassic」
東海光学では、「ULTRA GUARD Classic」をおうちメガネとしてご紹介していませんでした。
「ウルトラガードClassic 」BD/クリアタイプは、約29%のブルーライトをカットしているので、実はおうちメガネに最適なんです。
ブルーライトの目への影響が気になる方はこの機会にぜひ、ブルーライトカットメガネをご準備してはどうでしょうか。
休校中の心配事はこれだけではありません。
親御さんにとってやぱり心配なのは「勉強面」です。
Q.休校期間中に大変だと思うことは?
A.子どもが本来学校で勉強する機会や友達と遊ぶ機会を失っていること
授業がないことによる勉強の遅れ
室内でネット中心の生活であり、体力低下と視力低下が心配
ゲームやタブレット(スマホ)への依存が高くなること
生活リズムの維持
食事の用意
運動不足
上記は現状を聞きましたが、親御さんに本当はお子様に取り組んでほしいことも聞いてみました。
勉強面を気にされている方、規則正しい生活や健康維持、運動など、身体面を気にされている方が多く見えました。
また、お子様が自発的に勉強してくれればなにも問題ありませんが、そうでないこともあります。
社内のアンケートでも自発的に勉強するお子様方が少ないという結果が出ました。
また、学校からの課題は取り組んでいるがそれ以外は自主的には取り組まないといった声もありました。
では、お子様の「やる気スイッチ」を見つけるにはどうしたらいいのでしょう。
社内でも聞いてみました。
Q.お子様に勉強へのやる気を出させるために工夫していることは?
A.100点を取ってきたときは褒める
自分の行きたい道を沢山選ぶことができるのは、勉強をして成績が良いことが条件の1つであることを伝えている
ご褒美(お菓子、ゲーム、お小遣いなど)
また、これ以外にも「親が先生のマネをすること」といった回答もありました。
休校ならではのアイデアです。こちらのご家庭では休校期間中はできるだけ学校と同じような時間割で勉強するようにしているそうです。
やる気スイッチの見つけ方のほかに悩むことといえば「集中力」です。
やる気になったはいいけど集中力が全然続かない!
つい気持ちが逸れてしまう…
なんてことないでしょうか。
社内のアンケートでもお子様の集中力が短いことを気にし、改善したいと思っている方は多いようです。
実は、お子様の集中力アップに東海光学としてお助けできるアイテムがあるんです!
おうちメガネ 集中「心冴ブルー」
この青色の勉強用のおうちメガネ(心冴ブルー)が、集中度を高めてくれます。
使い方は簡単です。このメガネを集中力を高めたいときにかけるだけです。
医学生等へ実際にこの勉強用おうちメガネをかけてもらったところ、80%超の方から、集中度が高まったとの声をいただきました。
また、この勉強用おうちメガネはブルーライトもしっかりカットしているので、タブレット端末での勉強にも役立ちます。
まだまだ自粛や規制で室内で過ごす時間は増えそうです。
改めて、室内で快適な暮らしを送るアイテムを使ってみてはどうですか。