こどもと一緒に身近な点字に触れてみた!

こんにちは!
104号室のカナです🤗

少し前に、息子が点字に興味を持ちました‼

事のきっかけは、
NHK Eテレで放送されているアニメ「おさるのジョージ」です🐵✨
ある日の放送に、視覚障害の女性が出てくるおはなしがありました。

盲導犬の役割、目が見えない・見えづらい人の生活、その人たちの立場になって考えてみる、
などが題材となっており、息子がどこまで理解したかは分かりませんが、
真剣に見ていたので、いいきっかけになったかなと思います☺

おはなしの中で、視覚障害の女性が点字の本を読んでいました。
点字は“目が見えない人のアルファベット”と説明があり、
ジョージが触ると、“盛り上がっているプツプツを触るとくすぐったい”とのこと。

それを見た息子🧒🏻は、
「点字?」「シャンプーにあるでこぼこみたいなやつ?」
とイメージが繋がった模様💫

※以前、身の回りのユニバーサルデザインを探したことをおぼえていたみたい‼👏🏻
子供目線で見つけた! 身近なユニバーサルデザイン

「みんなが分かりやすいユニバーサルデザイン」から、
「目が見えない・見えづらい人のための文字」に焦点を少し絞って
今回は身の回りにある「点字」を探してみました🙌🏻

 

点字とは?

まずは、点字について少し調べました。

点字とは、目の見えない・見えづらい人が指の触覚により読む文字です。
基本的には、6個の点の凹凸を使い、母音と子音の組み合わせで形成されています。

分かりやすく、母音(a.i.u.e.o)を赤色、子音を黒色で塗ってみました✨

※ヤ行とワ行は変則的です。
※他にも、長音(伸ばす棒)、濁音(がぎぐげご)や半濁音(ぱぴぷぺぽ)、拗音(きゃきゅきょ)もあります。

点字は、視覚に障害がある人はみんな読めると思われがちですが、
実際は読める人の方が少ないのが現状のようです。

なんでも点字で解決できる訳ではないので、
必要に応じて点字以外のフォローも必要ですね。

 

家の中で見つけた点字

さて、さっそく点字探し。
外出は控えているので、我が家の中にあるものから探します🙌

食品
誤飲誤食は命に係わる事もあるので、食品への表示は大切ですね🤔


ほんだし(味の素)


コンソメ(味の素)


ドレッシング(キューピー)


ジャム(アヲハタ)


おいしい酢(日本自然発酵)


ほろよい(サントリー)

文具


木工用ボンド

家電


洗濯機

炊飯器や電子レンジなど、操作の際にボタンを押す必要がある家電には、点字が付いているものがあります。
誤作動で事故やケガをしたら大変ですからね。

絵本


点字付きさわる絵本「ぐりとぐら」
中川 李枝子 作 / 大村 百合子 絵 出版社:福音館書店

墨字の部分の点字表記だけでなく、
絵の部分も、透明な樹脂インクで盛り上げて表現されている絵本です💫

 

目が見えない・見えづらい人も、目が見える人も、
一緒に絵本を楽しめるようになることを目的として作られています。

なぜ我が家にこの本があるかというと、
この本は、8年ほど前にお仕事の繋がりで紹介してもらって、
“いつか自分のこどもに、この本に触れさせながら、
いろんな考え方を教えてあげたいな”と思って購入しました。
(当時結婚すらしていなかったのに、だいぶ気が早い…😂笑)

たまに一人で読み返しながら、
息子が生まれてからはタイミングを見ていて、長年大切に保管していたのですが、
今回の「おさるのジョージ」のおはなしをきっかけに、息子へ見せてみました。

目で見ることはもちろん、手で触りながら、不思議そうに読んでくれました。

いくつかの名作絵本が「点字付きさわる絵本」としても出版されていますので、
ご興味がある方は探してみてくださいね❣

 


今回はテレビアニメをきっかけに点字が気になり、
実際に点字を見つけて触ってみました😊

息子にとってはまだ今は、
“ポコポコしていてさわる文字があるんだ~”くらいの認識ですが、
今まで知ることがなかった世界を少し知ることができました👏🏻✨

目が見えない人や見えにくい人
目だけでなく、身体に不自由がある人
なんらかの事情を抱えている人
様々な人に寄り添えるように、
これからもいろんな事を見て触れながら、 考えたり知ったりして欲しいなと改めて思いました☺

 

「104号室 カナ」のプロフィール

1987年生まれ。生まれも育ちも岡崎市です。
現在は一児の母となり、仕事・家事・育児に奮闘してます。
趣味はプラプラお散歩をしながらパン屋さんをめぐる事。
休日は、電車好きの息子を連れて、いろんな所へお出かけしています。


カテゴリー: 地球や人にやさしいコト , 104号室

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