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ホーム公式ブログ › メガネを外すと近くが見えるのは老眼?外す・ずらす・離す理由と対策

こんにちは!
104号室のカナです🤗

最近、スマホや書類を見るときに
「メガネを外した方が近くがよく見える」と感じることはありませんか?👓💡

「メガネをかけているのに見えにくいなんて、老眼が進んだのかな?」
「でも外せば見えるし、まだ大丈夫なはず…!」
と、今のメガネを駆使して頑張って見ている方も多いはず🤨

実は、年齢とともにピントを合わせる力(調節力)が衰えてくると、
若い頃に作ったメガネ1本ですべてのシーンをカバーするのは難しくなってきます💦

無理にピントを合わせようとして、無意識にこんな仕草をしていませんか?

✅スマホを見るときだけメガネを外したり、おでこに乗せたりする
✅新聞を読む時に、メガネを鼻の先へずらして見る
✅スマホやメニューなどの文字を見るときに、腕をぐーんと伸ばして遠ざけて見る

一つでも当てはまったら、それは老眼のサインかもしれません👀

頑張っている本人は必死ですが、実は体も疲れやすくなりますし、
周りから見ても「大変そうだな…🙄」と思われているかもしれません。

そもそも、なぜ私たちはこのような仕草をしてしまうのでしょうか?🤔

今回は、ついやってしまう「老眼の仕草」の理由と、
毎日をスマートに過ごすための解決策についておはなしします!✨

老眼になると独特な仕草をしてしまう!その理由は?

「手元が見えにくいな」と感じたとき、
私たちは無意識にピントが合う場所を探して、メガネを動かしてしまいます。

でも、なぜ人によって「外したり」「ずらしたり」と動きが違うのでしょうか?
実はその仕草には、もともとの「目の状態」や「使っているメガネ」が大きく関係しています🧐

それでは、よくある4つの仕草と、その理由をチェックしてみましょう!

近くを見るときにメガネを外す、おでこにかける(でこメガネ)

「近くを見るときに、無意識にメガネを外す」
「メガネを外した方が、細かい文字がハッキリ見える」という仕草。

理由:遠くを見るためのメガネでは、近くが見えづらくなるため

この仕草は、目の状態が「近視」の方に見られます。

近視の方は、裸眼では近くにピントが合いやすい目をしています。
一方で、普段使っているメガネは、遠くを見るためのものです。

加齢とともに目の調節力が低下する(=老眼)と、
遠く用メガネをかけたままでは、近くにピントを合わせるのが難しくなります。

しかし、メガネを外すと本来の近視の状態に戻るため、
目の力を無理に使わなくても自然と手元に近いところでピントが合います。
そのため、メガネを外した方が手元の文字が見えやすく感じることがあります。


このように、近視の方でも年齢とともに手元が見えにくくなり、
遠く用のメガネを外した方がラクに見えることがあります。

腕を伸ばして、見るものを遠くへ遠ざける(つっぱりメガネ)

腕を伸ばして見ているものを遠くへ遠ざけているイメージ

無意識に腕を伸ばして、見たいものを体から遠ざけて見ている状態です。

理由:ピントが合う距離が遠くなるため

加齢とともに目の調節力が低下する(=老眼)と、
近くにピントを合わせる力が弱まり、
ハッキリ見える距離(ピントが合う距離)がどんどん遠くへ移動します。

そのため、自分の目がピントを合わせられる位置まで腕を伸ばして、
物理的に物を遠ざけているのがこの仕草の理由です。

実はこの仕草、多くの方が最初に経験する老眼のサインです。

メガネを鼻の先へ下げる(鼻メガネ)

眼鏡を鼻の先へ下げているイメージ

「遠くを見るときは眼鏡を通さずに見る」
「近くを見るときは眼鏡越しに見る」
見る距離によって見方を使い分けている状態です。

理由:遠くと近くで見方を使い分けているため

この仕草は、目の状態が、もともと視力が良い「正視」の方や、
「遠視」の方が、手元専用の老眼鏡を使っている場合に見られます。

老眼鏡は近くを見るためのメガネなので、
メガネをかけたまま遠くを見ると視界がぼやけてしまいます。

そこでメガネを鼻先まで下げることで、
「遠くを見るときはレンズを通さず裸眼で。近くを見るときだけ視線を下げてレンズ越しに。」という、
物理的な視界の使い分けをしているのです。

周りからは「眼鏡が落ちそうだけど大丈夫かな?」と
思われるかもしれませんが、本人にとっては、見やすくするための工夫なんですね👓

見る距離に合わせてメガネを掛け替える(チェンジメガネ)

見る距離に合わせて眼鏡を掛け替えているイメージ

「遠くを見るためだけのメガネ」と
「近くを見るためだけのメガネ」を、
シーンに合わせて何度も入れ替えている状態です。

理由:単焦点レンズだけでは様々な見たい距離がカバーできないため

単焦点レンズのメガネは、
特定のひとつの距離にピントが合うように作られています。
そのため、老眼が進んで調節力が低下すると、
遠く用のメガネでは近くが見えづらく、近く用のメガネでは遠くが見えづらくなります。

見たい距離に合わせて掛け替えればよく見えますが、
そのたびにメガネを探したり持ち歩いたりする手間が発生します。

掛け替えは、最も確実に見える方法ですが、生活の中での負担は小さくありませんね。

そのわずらわしさ、遠近両用レンズでスマートに解決しませんか?

「外す・ずらす・遠ざける」といった仕草。
一つだけでなく、無意識のうちに複数を組み合わせて頑張っている方も多いのではないでしょうか。

単焦点レンズ1本で生活のすべてをカバーしようとすると、
見る距離によっては見えづらさや疲れを感じることがあります。
実は知らず知らずのうちに、目に負担がかかっているサインかもしれません。

無理にピントを合わせようとする仕草は、目の疲れだけでなく、
肩こりや頭痛など、身体全体の不調として現れることもあります😖

そんなときの選択肢のひとつが、遠近両用レンズです👓✨



遠近両用レンズのメリットはこちら👆の動画をご覧ください👓✨

遠近両用レンズなら、1本のメガネで遠くから近くまでさまざまな距離を見ることができます。
そのため、
✅ メガネを外す
✅ 鼻の先までずらす
✅ 腕を伸ばして文字を見る
✅ メガネを何本も掛け替える
といった動作が少なくなり、毎日の生活がより快適になります✨

見え方がラクになるだけでなく、動作も自然でスマートに。

「使いこなせるか不安…」という方もご安心ください。

眼鏡店では実際に遠近両用レンズの見え方を体験でき、
一人ひとりのライフスタイルに合わせた提案を受けることができます😊
まずは気軽に相談してみることが、快適な視生活への第一歩です。

まとめ|「老眼あるある」から卒業して、もっと快適な毎日へ

メガネを外したり、鼻メガネになったり、腕をぐーんと伸ばしたり……。
そんな仕草は、年齢とともに変化する見え方に対応しようとしているサインかもしれません👀

「まだ大丈夫」と頑張っているつもりでも、実は目や体に負担をかけていることもあります。

遠近両用レンズなら、遠くから近くまで1本でカバーできるため、
掛け外しや掛け替えのわずらわしさを減らし、毎日の動作もより自然でスマートに✨

年齢を感じさせる”老眼あるある”から卒業して、自分らしく快適な毎日を楽しみたいですね😊

Writer
104号室 カナ

104号室 カナ

コンタクトセンター所属。
ロービジョンケアの知識を活かし、お客様のお困りごとを解決しています。

生まれも育ちも岡崎市です。
趣味は絵本を読むこと、読み聞かせをすること。
たまに小学校で読み聞かせのボランティアをしています。
岡崎市内で大好きな場所は岡崎市立図書館(通称:りぶら)です🎵

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Supervisor
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監修
1級眼鏡作製技能士 太田 恵介

開発本部に所属。
遠近両用レンズの設計開発に従事している。

2007年 東海光学入社
2016年 キクチ眼鏡専門学校オプトメトリー課程修了、認定眼鏡士SS級を取得
2022年 国家検定資格である1級眼鏡作製技能士を取得

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