おはようございます⛅チカコです😊
今年も元旦に六所神社へ行ってきました⛩
私のお目当ては干支の置物🐯✨
2020年の元旦 ねずみの置物🐁が買えずあれ以来、
年を越す少し前に家を出て買いに行くことにしています🏃
(もう半目状態です・・・😂笑)
その時のブログはこちら↓
初詣をする列には行列ができていましたが
その行列には目もくれず一直線に置物だけを買って帰りました💦
ほんと私って罰当たりですね😅笑
伝わりますでしょうか。この干支の置物に対しての熱い想い❤
1個買ってしまったら、干支の動物を全て揃えたくなってしまい、集めるのに必死です💦
なんせ揃えるのに12年もかかりますから。一度買いそびれると12年後ですよ・・・😂
干支の置物は身近なところに置くと
運気が上がると言われるので信じて買っています🐯✨
2020年はAM6:30に、ねずみの置物を買いに行ったら
すでに白が売り切れで、赤しか販売していなかったので買わずに諦めました💦
昨年の丑も🐄今年の寅🐯もちゃんと紅白揃って買うことができました🙌
昨年の丑はこちら!
今年の寅はこちら😍
寅にしては可愛いですよね😍💕
もっと厳つい感じのモノを想像していたので
これなら家の中に飾っておけます😆
周りの装飾品は季節によってコロコロ変えることで楽しめます🤗🌈
今年は36年に一度しか巡ってこない年。
「五黄の寅年(ごおうのとらどし)」という年だそうです!みなさんご存知でしたか?😳
1月上旬の朝、新聞に挟んであった広告をみて知りました。相変わらずですよね。😅😆
その広告には36年に一度しか巡ってこない金運年『五黄の寅年』とありました。
なにそれ・・・???🤔💭36年に一度しか巡ってこない金運年ってほんと??
どういうことなのかわからなかったので調べました📰
九星気学において最強の運勢とされている年だそうです!
九星気学。占いで聞いたことのある方多いのではないでしょうか。
九星気学とは生まれた年月日の九星と干支、
五行を組み合わせた古代中国から伝わる占術です。
なんだか九星気学って調べても私にはよくわかりませんでした・・・😅
とりあえず九星(9周期)と十二支(12周期)が
36年に1回だけ重なるから
「36年に一度の五黄の寅年」と言われることはわかりました!
令和4年は干支で「壬寅(みずのえとら)」とも言います。
これは水を意味し、水の流れるがごとく金回りが良くなる年とされていることから
金運年とされているそうです。💰💫
やはりお金は回さないと巡って来ないということですね・・・💦
流したら流しっぱなしにならないように気をつけたいです😅😂
寅年は「成長」や「はじまり」の年!
「壬寅」という漢字には様々な意味があります。
「壬」は女性がお腹に子供を宿す“妊”の一部で
「はらむ」「生まれる」という意味。
「寅」という字はの由来は「演」といわれており「人の前に立つ」ということや
「演(エン)」同じ読み方をする「延」から「延ばす・成長」という意味。
2つを合わせると壬寅には「新たに生まれたものが成長していく」という年です🌈✨
広告はただ商品を売りたくて盛って書いてるだけ?その情報ホント?って
疑って読んでいましたが・・・ホントの話でした😅
広告のおかげですごく縁起の良い年なんだと知ることができました👌
同じことを繰り返して過ごすのではなく
寅年に込められた意味のように
小さなことでも新しいモノ・コトを生み出し
大きく成長させられるような実りある年にしたいですね🐯✨