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ホーム公式ブログ › メガネがずり落ちる原因とは?「またずれた…」を卒業するための対策と選び方

みなさんこんにちは!201号室のなみです

パソコンで書類を作成しているとき
レシピを見ながら料理をしているとき
スマホで動画を見たり、ゲームをしているとき

ふとしたときにずり落ちてくるメガネ。
メガネユーザーの方なら何度も経験したことがあるのではないでしょうか。

メガネを「クイッ」と押し上げるこの動作。
1回1回はほんの数秒ですが、1日の中で何度も繰り返しますよね。

そのたびに集中力がプツプツと途切れてしまう……😣
そう、私自身も、このプチストレスと戦う一人なんです。

でも実は、メガネが落ちてくるのには、明確な原因があります。

今回のブログでは、メガネがずり落ちてしまう原因を解き明かし、
今日から試せる改善方法
から、失敗しないメガネの選び方まで分かりやすく解説します!

ぜひ最後までお付き合いいただき、快適なメガネライフを送るヒントを見つけてください👀💡

放置は危険⚠️メガネのずり落ちが引き起こす4つのデメリット

「毎回直せばいいだけだし……」と、ずり落ちるメガネを放置していませんか?
実は、メガネのずれをそのままにしておくことは、ストレスだけにとどまらず、
デメリットを引き起こしていることもあります。

見え方のずれが不調につながることも

本来、メガネは眼の位置にレンズの中心(正しく見える位置)が合うように作られています。

しかし、メガネがずれると、レンズの正しい位置=光学中心と自分の眼の位置がずれ、
見えづらさや目の疲れの原因にもなります。

右側のように、メガネが正しい位置からずれてしまったことで、正しい見え方ではなくなってしまい、
私たちの目はピントを合わせようと必要以上に働きます。

その結果、慢性的な疲れ目や目のかすみに発展したり、目の疲れから首や肩の筋肉が凝り固まることで、
肩こりや頭痛などに繋がってしまったりすることも。

「なんだか最近、パソコンを使っていると頭が重いかも……」と感じている方は、
もしかしたらメガネのずり落ちによる「ピントのずれ」が原因なのかもしれません。

「クイッ」の回数だけ集中力が途切れる

メガネがずり落ちることで、私自身が感じている最大のストレスは
メガネのずれを直すたびに、集中が途切れてしまうことです。

私は1日の中でほとんどをパソコンに向き合っているのですが、数分に1回メガネを「クイッ」と直しています。
目が疲れるのも相まって、けっこうなストレスを感じています🤨

1回はほんの数秒ですが、何度も積み重ねれば大きなタイムロスになります。

「なんだか今日は作業が進まない」と感じるとき、原因はもしかしたら自分の集中力だけでなく
何度も手を止めてくるメガネにあるかも⁉

落下による破損リスクにも注意

メガネがずれやすい状態をそのままにしておくと、ふとしたときにメガネが落ちてしまうこともあります。

メガネが落ちてしまうと、レンズやフレームに傷がついたり、フレームが歪んでしまったりすることも。
お気に入りのメガネだったり、高価なメガネだったりするほどショックが大きいですよね……。

見た目や第一印象にも影響が……?

メガネのずり落ちは、私たちの集中力を奪うだけでなく、見た目の印象にも影響することがあります。

例えば、メガネが鼻の方まで下がってしまうと、暗い印象や老けてる印象に見えます。

また、人と話している最中や仕事中に何度もメガネを直していると、自分では気づかないうちに
落ち着きのない印象を与えてしまうかもしれません。

メガネが正しい位置に収まっているだけで、表情もすっきり見え、清潔感のある印象に繋がります🌟

快適さだけでなく、見た目の印象を整えるためにも、ずり落ち対策は大切ですね😊

なぜ落ちてくるの?メガネがずり落ちる三大原因!

ちゃんと選んで買ったはずなのに、どうしてメガネが落ちてくるんだろう……?

実は、メガネがずり落ちるのには原因があるんです。
大きく3つに分けて紹介いたします!

フレームの形状・種類による影響

まず考えられるのは、「使っているフレームそのものが、構造的にずり落ちやすいタイプ」というケースです。

・鼻パッド一体型のセルフレーム

プラスチック製のフレーム(セルフレーム)の多くは、鼻パッドが一体型になっています。
ひとりひとりの鼻の形や高さに合わせて調整ができないので、フィットしていないと滑り落ちやすくなってしまいます。

・海外ブランド(インポート)のフレーム

欧米人の高い鼻筋や骨格を基準に作られているフレームの場合、骨格に合わせたフィッティングが難しく
下がりやすくなってしまうことがあります。

・前側に重みのあるデザイン

フロント部分が太めのフレームや厚みのあるレンズを使用していると、メガネの前側が重くなります。
すると、だんだんと鼻の方へ下がってきてしまい、「気づいたらまたずれている……」
という状態になりやすくなります。

皮脂や汗によるパーツの経年劣化

メガネを洗浄した直後はぴったりフィットしているのに、時間が経過すると滑り落ちてくる……。
そのような場合、皮脂や汗、そしてパーツの劣化が原因の可能性があります。

鼻パッドに付着した皮脂や汗によって滑りやすくなったり、
長年の使用で鼻パッドが劣化したり
すると、ずり落ちやすくなることがあります。

顔の形との相性も重要☝️

鏡を見てみると、実は右と左で耳の高さが違うかもしれません。

私たちの顔の形は十人十色。
自分の顔の形に合わせた調整ができていないとずり落ちやすくなってしまいます。

気になる方は、一度眼鏡店でかけ具合をチェックしてもらうのもおすすめですよ😊

対策の前に知っておきたい!”理想のフィッティング”とは

具体的な対策を見ていく前に、まずは理想のフィッティングについてご紹介します!
そのフィッティングを体感した方曰く、メガネがまるで自分の顔の一部になったかのような吸い付く感覚
なのだそう。

お辞儀をしてもずれないフィット感

自分にぴったりフィッティングされているメガネって、お辞儀をしても鼻から浮いたり
位置がずれたりしないんです。

デスクワークで長時間下を見ていても、頭を軽く振ってもずれないのは快適ですね。

4つの面でメガネの重さを分散

メガネをかけていると鼻の頭や耳の上が痛くなる、なんて経験ありませんか?
私は鼻の頭が痛くなります……。

これは1か所だけにメガネの重みが集中してしまっているから。

実はメガネは、鼻にあたる左右の鼻パッドと左右の耳から側頭部から耳にかけての合計4か所
で支えるものなんです。

4か所にわたって面で支えるため、鼻や耳の上が痛くなったり、
重みで下にずれたりすることがありません。

掛けた瞬間感じる、驚きの軽さ🪶

適切にフィッティングされたメガネは、手で持ったときよりも
顔にかけたときのほうが軽く感じるほど。

正しくホールドされていることで、メガネ本来の重心が安定し、
重量を感じにくくなります。

掛けていることを忘れてしまうようなストレスフリーな状態が理想です🌟

まずはここから!簡単にできる改善方法とは

ちょっとした日々の扱い方やお手入れを見直すだけでも、メガネのずり落ちは改善できることがあります。
まずは今日からできる対策をご紹介します!

今日から始めたい3つの習慣📝

・こまめな皮脂クリーニング

メガネが滑る一番の敵は鼻パッドやテンプルに付着した皮脂の油膜です。

1日の終わりや気になったときに、メガネ専用クリーナーや薄めた中性洗剤(食器用洗剤)で
優しく洗い流しましょう。

※お湯や石鹸などはレンズのコーティングを傷める原因になりますので、
必ず「水+中性洗剤」を使用してください。

・着脱は両手で行う

私もついついやってしまいますが、片手でメガネを外すことありませんか……?

片手での着脱を繰り返すと、フレームの片側だけに負荷がかかってしまい、
左右非対称に歪んでいってしまいます。

この歪みがメガネがずり落ちる原因にもなり得ます。

必ずメガネの着脱は両手でまっすぐ!

・定期的に眼鏡店でフィッティング・メンテナンスを受ける

フレームが広がってしまったり、ネジが緩んでいたり、それは日常生活で少しずつ生じてしまうもの。
自力で完璧に直すのは難しいため、3ヶ月~半年に一度を目安に、購入した眼鏡店でメンテナンスを受けることを推奨します。

やってしまいがちな危険な対処法

ずり落ちて困るから、自分で何とかしたい……!と思っても自己流で無理に調整するのは避けましょう。

無理に広げたり狭めたり、フレームを自分の手で力任せに曲げると、
フレームのバランスがさらに崩れたり、パーツがぽきっと折れてしまうかも。

フレームの調整は、経験も知識も豊富な眼鏡店にお任せするのが安心です。

市販の便利グッズで快適さアップ🌟

今すぐ手軽にずり落ちるのをなんとかしたい!という方には、
シリコン製の鼻パッド・鼻パッドカバーや、メガネストッパーなどがおすすめです。

眼鏡店やネット通販でも販売していますので、ぜひ検討してみてください。

根本から解決!失敗しないメガネの選び方

ずり落ちないメガネを実現するためにも、メガネを選ぶときの2つのポイントをご紹介します。

細かく調整できるクリングスタイプがおすすめ

メガネには
・金属の足が付いていて鼻パッドが独立している(クリングスタイプ)フレーム
フレームと鼻パッドが一体化しているフレーム
があります。

鼻パッドが独立しているフレームだと、ひとりひとりの鼻の形に沿ってフィッティングができるので、
ずり落ち防止を重視するならこちらがおすすめです。

軽さとフィット感を重視しよう

メガネの重量そのものが重いと、どうしても重心が前方に傾いてしまい、
メガネがずり落ちる原因になります。

フレームの素材をチタンや超弾性樹脂素材(TR-90など)といった、
軽量かつ耐久性の高い素材も選択肢のひとつです。

フレームを試着する際は、ただ掛けるだけでなく、少し下を向いて頭を振ってみたり、
実際の作業姿勢をとってみたりして、フィット感や重量感を確認するのもポイントです☝️

今日から変わる!快適なメガネライフへの第一歩

メガネがずり落ちるたびに「クイッ」と直すあの動作。
原因を知って正しく対処すれば、そんなプチストレスから解放されます。

「メガネはずり落ちるもの」と我慢する必要はありません。

少し使い方を見直したり、フィッティングを調整したりするだけで、
今よりもずっと快適にメガネをかけられるかもしれません。

私の場合、片手で掛けたり外したりしてしまいがちなので、
まずはフレームが歪んでしまっていないかチェックが必要だなと感じました……😖

私も眼鏡店にフィッティングの見直しに行ってきます💨

ぜひ皆さんもご自身のフレームや日々のメガネの使い方を見直していただき、
一緒にプチストレスから解放されましょう!

Writer
201号室 なみ

201号室 なみ

コンタクトセンター所属。
眼鏡店様からのお問合せの応対やご注文の手配をしています。

三河生まれ尾張育ちです。
趣味は読書と剣道。
特に江戸川乱歩や森見登美彦、住野よるの作品が好きです。
バレーボールの試合観戦も好きで、毎シーズン楽しんでいます🏐

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