メガネレンズ
お客様相談室からのワンポイントアドバイス
ホームお客様相談室からのワンポイントアドバイス › 眼を守るメガネレンズ|日常に取り入れたい「ルティーナ」

こんにちは、東海光学お客様相談室です。

わたしたちの眼は、日々たくさんの光を受けながら過ごしています。
「しっかり見える」ことに加えて、「光からどうやって眼を守るか」
といったことも大切にしたい時代になってきました。
そんな中、東海光学のレンズでご好評いただいているのが、
眼の健康を第一に考えたレンズ「ルティーナ」です🌱

お客様相談室に多くいただくご質問のひとつに、次のような内容があります。

ルティーナは、ブルーライトカットレンズと、どのような違いがあるのでしょうか?」

ブルーライトカットという言葉は広く知られるようになりましたが、
ルティーナの効果との違いが分かりにくいとお声をいただくことがあります。

そこで今回は、こうしたご質問をきっかけに、
眼の健康を守る大切さについて考える選択肢のひとつとして、
東海光学が提案するアイケアレンズ「ルティーナ」について整理してみました。

毎日の生活の中で、眼の健康について少し立ち止まって考える、
そんなきっかけになれば幸いです。

🥬眼の健康を考えるうえで知っておきたい成分「ルテイン」

眼の健康を考えるうえで、
知っておきたい成分が「ルテイン」です。

ルテインは、物を見るのに重要な部分「網膜」の「黄斑部」に存在する黄色い色素で、
カロテノイド色素の一種です。

ほうれんそうのイラスト

ルテインは、ほうれん草やブロッコリーなどの
緑黄色野菜に多く含まれていますが、
食事による摂取以外では、体内で作ることができません🥦

また、「天然のサングラス」として、
日常的に浴びている光から眼を守る働きを担っているとされていますが、
光からの酸化ストレスを受けることで劣化したり、
加齢とともに減少するとも言われています。

🛡️紫外線(UV)対策に加え、意識したい光「HEV」

「HEV」とはHighEnergy Violet light」の略称であり、
日本語では「高エネルギーの紫色の光」として定義しています。

波長で言うと、可視光線の内の400nm~420nmの部分です。

可視光線の中のHEVの波長を表す図


この400~420nmあたりの特に強いエネルギーを持つHEVが
網膜に到達しやすくルテインの劣化や酸化ストレスを引き起こしやすいと言われています。

私たちの眼は、想像以上に光の影響を受け続けています。
紫外線(UV)カットにプラスして、
HEVからも眼を守ることができるといいですね。

🌱ルティーナは「ルテイン」を守るためのレンズ

光による酸化ストレスを減らして、ルテインを守るにはどうしたらよいのでしょうか?
その選択肢のひとつが、「ルティーナ」の装用です。

先ほどの説明の通り、
ルテインは紫外線やHEVによってダメージを受け、少しずつ損傷・減少してしまいます。

ルティーナは従来の一般的な紫外線カット付きレンズの機能に加え、
400~420nmの光を約94%カットする機能を持っています。
※屈折率1.6 平板 中心厚約2mmの場合

これらの光をブロックすることでルテインを保護し、酸化ストレスから眼を守る効果が期待できます。

一般的なレンズを装用した眼とルティーナを装用しつづけた眼の比較の図

※イラストはイメージです。

東海光学はこの点に着目し、「ルテインを“守る”」という発想から、「ルティーナ」を開発しました。

▶︎ ルティーナ開発ストーリーはこちら👇
🔗ルティーナ開発ストーリー | 商品情報 – メガネレンズメーカー 東海光学株式会社

💬ルティーナとブルーライトカットレンズとの役割の違い

お客様からの「ルティーナ」についてのお問い合わせで多いのが、
「🤔ルティーナとブルーライトカットレンズって何が違うの?」というご質問です。

どちらも、可視光線をブロックしているレンズですが、
狙ってブロックする光の種類によって、それぞれ役割が異なります。

もちろん、ルティーナ+ブルーライトカットコートの組み合わせも可能です!

ご自身の生活シーンや、「どのような点に配慮したいか」に合わせて、
レンズを選ぶ際の参考にしていただければと思います。

狙ってブロックしている光の違い

可視光線の中の、HEVの波長領域とブルーライトの波長領域を表した図

ルティーナ

ルティーナは、眼の健康への影響が指摘されている光「HEV」を約94%カットしています。

ルティーナは、屋外・屋内を問わず日常生活の中で浴びる紫外線やHEVを効果的にブロックし、
眼への光ストレスの軽減が目的です。

そのため、ずっと健康であるために、光から眼を守るレンズとして位置づけています。

ブルーライトカットレンズ

ブルーライトカットレンズは、ちらつきの原因となる光「ブルーライト」を約14.4%カットしています。

ブルーライトとは、可視光線の380nm~500nmの光のこと。
主に、パソコンやスマートフォン、タブレットなどのディスプレイから発せられています。

ブルーライトカットレンズは、
主にコーティングによってブルーライトを効果的にブロックし、
ブルーライトに起因するまぶしさやチラツキを軽減しています。

そのため、まぶしさやチラつきからくる眼の負担を軽減するレンズとして位置づけています。

HEVブロックの比較動画

HEVを発するこちらの什器を使って紹介します。

ルティーナの効果を確認する什器の画像


この什器は、画像向かって左側からHEVを含む可視光線を発します。
HEVは眼の中を通って網膜まで届いているのが分かります。


この什器の眼球の眼の前に「ルティーナ」と「ブルーライトカットレンズ」をかざして、
HEVがどのくらいブロックされているか、比較してみます。

動画をご覧いただくと、「ルティーナ」はHEVをほぼブロックしているのに対し、
「ブルーライトカットレンズ」は多少軽減するものの、網膜まで届いているのが分かります。

以下の東海光学公式ブログでは、
ルティーナとブルーライトカットレンズをテーマにした記事があります。
こちらも参考として是非ご覧ください👇
🔗ルティーナとブルーライトカットレンズって何が違う? | 東海光学公式ブログ

👓ルティーナの見られ方と見え方

ルティーナは、紫外線とHEVをブロックする機能を素材に含ませているため、
レンズの見た目の色は、通常のレンズ(紫外線カットレンズ)に比べてわずかに “黄色っぽい” 印象です。

ルティーナとUVカットレンズの色味の違いを比較する画像


実際に使用した見え方は、見たものの色味の違いはほとんど感じないくらい
無色透明に近い印象です。


肌に乗せても、色がついているのが気になりません。

わたくし(下の写真)も、普段からルティーナを使用しています。
「ルテインが守られているなぁ」とはなかなか感じませんが、
「安心感」は得られていると感じています。

このようなレンズの特徴から、
日常的に、自然な見え方を保ちながら眼を守るレンズとしてご使用いただけると思います👓
※感じ方には個人差があります。

📌まとめ|毎日のメガネ選びから、眼の健康を考える

わたしたちは、年齢を問わず、仕事や趣味、日常生活の中で、
毎日自然と眼を使い続けています。
今は特に困りごとがなくても、
これから先も心地よく「見る」時間を大切にしたいと感じる方は多いのではないでしょうか。

ルティーナは、
「よく見えること」を大切にしながら、
眼の健康にも少し目を向けてみたい――
そんな気持ちに寄り添うレンズです。

毎日使うメガネだからこそ、
眼の健康について考えるきっかけのひとつとして。
ルティーナを知っていただければ幸いです。

東海光学は、これからも眼の健康を第一に考えたレンズを提案し続けます。


▶︎ ルティーナ取り扱い店舗検索はこちら👇
店舗検索 | 東海光学株式会社 | アイケアレンズ/ ルティーナから探す

▶︎ 参考 e-Books (読み物)👇
🔗ルテインと生きる眼と脳のこれから
🔗めがよろこぶここだけのはなし

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