強度のメガネ、薄くなるレンズが欲しい
牛乳瓶の底のようなメガネは卒業!超高屈折レンズで快適な視生活を提供します
強度近視・遠視が及ぼすメガネレンズへの影響
レンズが厚くメガネが重くなることで、顔に負担がかかり長時間の使用で疲れを感じやすくなります。
近視の場合はレンズのコバが厚く、遠視の場合はレンズの中心が飛び出し状態になることで、見た目が不格好なレンズとなってしまいがちです。
強度のレンズを通して、顔の輪郭が凹む、または膨らんで見えてしまうことも気になります。
屈折率と厚みの関係
屈折率の高い素材ほど光を曲げる力が強いため、同じ度数であってもレンズの厚みを薄くさせることができます。
- 対策・改善
-
- 世界最高屈折率プラスチックレンズ「1.76素材」のレンズを使用することで、レンズの重さや厚みを軽減することができます。
- 両面非球面レンズを選択することで、より薄く、また見え方が改善いたします。
- メガネフレームのサイズを小さくすることで厚みや顔の輪郭のギャップを抑える効果が期待できます。
- 両面非球面レンズを選択することで、より薄く、また見え方の改善ができます。
またガラスレンズでは、屈折率1.8、1.9の素材もご用意しています。 - レンズの素材や設計、加工サービスを組み合わせることで、よりメガネレンズ全体の重量を抑えます。
フレームの選択を含め、眼鏡店と相談して決めましょう。