アクティブな人の「趣味の時間」をもっと充実させる高機能カラーレンズです。
※写真は全てイメージです。 ※効果は個人により異なるため適応しない場合があります。 ※画像ファイルの都合上、実際のカラーと異なります。
こんな悩みはありませんか？
- ゴルフでグリーンのラインがまぶしくてわかりにくい
- ウォーキングの朝夕でまぶしさを感じる
- ドライブの日中の運転で景色が見えにくくまぶしい
- 夜間のドライブで対向車のライトがまぶしい
- 以前よりまぶしさを感じ、目からくる疲れを感じやすい
ひとつでも当てはまる方には 「アクティビュー」をお勧めします。
余暇や趣味の時間を充実させたいと考える人が増えています。 中でも、根強い健康志向や、スポーツのファッション性の向上により、幅広い世代で「アクティブな余暇」を過ごす人が多いようです。
そこで、余暇を快適かつアクティブに楽しみたい方々に向けて、 東海光学から、高機能カラーレンズ「アクティビュー」をおすすめいたします。
アクティビューは、用途に合わせて選ぶ機能カラーです。まぶしさを効果的にカットし、目をケアするため、屋外での活動が快適になります。
目をケアしながら、アクティブに楽しめる。用途に合わせた高機能カラーレンズ『アクティビュー』が趣味を楽しみたい方々の必須アイテムになります。
まぶしさを軽減。
紫外線はもちろん、チラツキや疲れ目の原因となる青色光（短波長）も効果的にカットします。
コントラストをアップして、視界くっきり。
まぶしさをカットして明るさをキープすることで、コントラストが強調され、一般のサングラスに比べ、くっきり見えます。
疲れ目を予防し、大切な目をケア。
青色光など目に有害な光をカットすることで疲れ目を予防し､大切な目をケアします。
用途に合わせて選べる、6つのカラー。
趣味や用途に合わせて、あなたにぴったりのカラーをお選びください。
まぶしさをカットし、明るさをキープ。趣味に合わせて視界を選ぶ、高機能カラーレンズ。
パッティングラインも読みやすく。
まぶしさが軽減され、芝目がくっきり。
まぶしさの原因となる青色光線をカットし、中間波長帯光線（緑色～黄色光線）を強調させることでコントラストを高めます。
対向車のライトやミラーの反射を軽減
ライトのまぶしさを抑え、明るさを確保。
ディスチャージライトのまぶしさの原因となる光を抑え、暗所視比視感度の高い波長の透過を高めることで、視界を暗くさせずにまぶしさを抑えます。
信号やブレーキランプもくっきり。
自然な視界で、日中のドライブを快適に。
青色光線をカットし、中間波長帯の光を均一に抑えることで自然な視界を保ちます。赤色の波長となる長波長の光は通すことで赤色を際立たせます。
路面の起伏もしっかり見えて安心。
朝夕のまぶしい状況下でも、鮮明な視界。
短波長を有効に抑えることにより、散乱光の原因になる青色光線がカットされ、まぶしさを防ぎコントラストを高めます。屋外用途全般を快適にします。
「アクティビュー」の商品ラインナップ
屈折率1.70、1.60、1.50素材のレンズに対応。 （屈折率1.50素材の単焦点、BIFレンズ及び偏光、調光レンズは除く）※アクティビュー ナイトドライブは対応商品が限られます。詳細は眼鏡店または弊社お客様相談室にお問い合わせください。
- カラーレンズは屋内の暗い場所、トンネル内や、夕暮れ時、夜間の運転には不適当です。場合によっては光量不足で大変危険ですのでご注意ください。
- 特殊カラーレンズは個人により、効果が異なりますので、異常を感じた場合はすぐに使用をとりやめ、ご購入店にご相談ください。
- 本商品はプラスチックレンズですが、過度の衝撃を受けると割れる場合があります。
ナイトドライブの特徴
従来のカラーレンズの問題
- 夜間でも使用できる一般的なカラーレンズや遮光カラーレンズでは、車のヘッドライトの防眩効果が少ない。
- 防眩効果を優先したカラーでは夜間での光量が足りず、見づらさにつながりやすい。
染色タイプによる分光コントロールの限界
夜間ドライブ専用カラーを練り込みタイプで開発
ナイトドライブのポイント
- 眩しさの主原因、ヘッドライトの波長を選択的にカット
- 暗所視比視感度を考慮し、夜間で明るさを感じる510nm付近の波長を選択的に透過
ライトのまぶしさを抑え、明るさを確保
ヘッドライトのまぶしさの原因となる光を抑え、暗所視比視感度の高い波長の光を透過させることで視界が暗くならずに、ヘッドライトのまぶしさを抑えます。
対向車のライトやバックミラーの反射を軽減
まぶしさを抑えながら視界を暗くさせない夜間運転用レンズです。
ライトのまぶしい光を抑え、明るさを確保することで、対向車のライトがまぶしくなく、横断歩道の人も見やすく、夜間のドライブも安心です。
夜間運転のまぶしさの原因
まぶしさの主な原因は対向車のヘッドライト
- 車のヘッドライトも進化しており、最近はハロゲンよりディスチャージライトが多くなってきている
- ナイトドライブでのまぶしさの主な原因は対向車のヘッドライト
- ハロゲンに比べて波長が特徴的で、スペクトル中の青色光成分が多く、まぶしさを感じやすいディスチャージライトを効果的にカットするカラーが必要となる
ナイトドライブの商品ラインナップ
| 区分 | 屈折率 | 商品名 |
|---|---|---|
| 遠近両用 | 1.60 | ベルーナMF HXアクティビューナイトドライブ PGC ※MODECINQPALベースの内面累進設計。4カーブでのご製作になります。 |
| 単焦点 | 1.60 | ベルーナSV HXアクティビューナイトドライブ PGC ※MODECINQベースの内面非球面設計。4カーブでのご製作になります。 |
| 単焦点 | 1.60 | ベルーナSV HX-ASアクティビューナイトドライブ PGC ※外面非球面設計。 |
※アクティビューナイトドライブは、練り込み素材のため対応商品が限られます。
ナイトドライブカラーの色調について
ナイトドライブレンズは車のライトで最近多くなってきたディスチャージ（キセノン）ライトから多く発せられる光の中の、散乱しやすい短波長域をカットする従来の機能だけではなく、中間波長の一部をカットすることで刺激のある光をより優しい光にし防眩効果を発揮するレンズです。その中間波長域の一部をカットする機能がある為、補色である赤っぽい色に見える場合がございます。
特に暖色系のライトのもとではより強調される可能性はございますが、防眩効果を発揮する為の現象とご理解ください。
日中も掛けられて、安心して夜間運転できる新しいレンズへの挑戦
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