脳が選んだ理想の見え心地。

累進用レンズは、なぜ敬遠されるのか。
それは、「疲れる」「慣れづらい」「視界が歪む」といった
“見え心地の不満”によるものが大きいから。

TVCM (30秒)

遠近両用レンズにこそ、脳科学を。

レンズ周辺部の鮮明さを脳科学で評価することにより
遠近両用レンズ特有のボケとゆれ、ゆがみの最適化を実現しました。

遠近両用レンズにこそ、脳科学を。

E.Nスパイラルモデル

最新の脳科学による「見え心地」の評価と
モニタリング評価を繰り返し、
レンズ設計にフィードバックさせることで
レンズの「見え心地」を向上させています。

遠近両用レンズにこそ、脳科学を。

Making Movie

Checkpoint

40代から段々と細かい文字が見えづらくなります

私たちの目はカメラと同じ様にピントを合わせる力(調節力)があり、10代をピークに年齢とともに低下します。

調節力の低下チャート

ピン卜調節力のメカニズム

目の中にはレンズ(水晶体)があり、遠くを見るときはリラソクスして薄く、近くを見るときは筋肉(毛様体筋)が緊張してレンズを厚くしてピントを合わせます。このピン卜を合わせる力が調節力です。

Checkpoint
遠くを見る時、近くをみる時
Checkpoint

ピン卜調節力の低下

年齢が進むと水晶体が硬くなり、近くを見るときに 筋肉で押してもレンズを厚くできなくなります。調節力が低下すると近くのピン卜合わせができなくなり、小さい文字などが見にくくなってきます。

レンズが固くなる
※イラストはすべてイメージです。

ラインナップ

【遠近両用メガネレンズ】