カラーIRウィンドウ
  • 情報家電機器などに広く利用されてきた、赤外線リモコン、IrDAなどの赤外線信号透過用の窓材は、可視光では暗色で近赤外域で透過という特性をもつものです。これには吸収剤を混錬したプラスチックや特殊なインクでの印刷が施されていますが、赤外の透過特性を維持しながら可視の色調を変化させることは極めて困難でした。
  • 東海光学は光学部品の製造で培った、誘電体成膜技術によりこの課題を解決し、お客様の製品意匠に全く新しい可能性をお届けする事ができます。
  • 赤外線を透過して、可視光を吸収する従来のプラスチック材料や印刷に更に誘電体薄膜をコーティングし、任意の反射色(干渉色)を持たせることができます。赤外線の透過率を損なう事はありません。
  • 基材もしくはインクの可視光吸収/赤外線(800nm~1000nm)透過特性(図②)に加えて誘電体多層膜での反射特性(図① 干渉色)を合成します。(下記は一例です。)

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  • 2つの基本タイプから選択できます。

Aタイプ

赤外透過暗色プラスチックの表面にカラーコートと傷や汚れに強い、高性能の保護コートを施したものです。Bタイプと同じ色相でもやや暗めの発色となります。

Bタイプ

赤外透過暗色インクとカラーコート、文字などのパターン印刷を組み合わせたものです。明るい発色が特徴です。