メガネレンズ

(左)ファインエッジ加工(右)通常加工
「ファインエッジ加工」とは、近視強度の方のさらなるご要望をかなえるため、光学上使用しない部分のコバを削るため、視野を損なうことなくフチ厚を低減し、マイナス強度レンズを薄く美しく見せるフチ厚低減加工です。
今回は、もっともフチ厚低減領域を大きく取った「スペシャル」タイプと通常品を比較してみました。耳側と鼻側の厚みが通常加工(右)と比べて違うのが良くわかります。
シミュレーションの条件
レンズ:
ベルーナZX-MU(S) 屈折率1.76 度数-12.00
フレーム:
横幅サイズ 52ミリ 縦幅サイズ 27ミリ
フレームサイズ、屈折率、度数の組み合わせを変えた計81パターンの仕上りイメージもご覧いただけます。
■新ファインエッジ加工は3タイプより選択可能
お好みに合わせてお選びいただけます。
1.スペシャル(極薄型タイプ)
視野を損なうことなくフチ厚を極限まで薄くします。
加工面にもマルチコートを施すことで、正面から見たときの渦は軽減されます。
(注意)磨きを掛けた時の境目は残ります。
2.スーパー(薄型タイプ)
視野を損なうことなくフチ厚をより薄くします。
加工面にもマルチコートを施すことで、正面から見たときの渦は軽減されます。
(注意)磨きを掛けた時の境目は少し残ります。
3.ナチュラル(従来薄型タイプ)
視野を損なうことなくフチ厚を滑らかに薄くします。
滑らかにした加工面にもマルチコートを施すことで、正面から見たときの渦や、磨きを掛けた時の境目が生じません。
また従来のフルリムから、ナイロール、リムレスにも対応できます。