

東海光学お客様相談室の水谷と申します。
以前、調光レンズ“サンエフェクト”を体験レポートさせていただき、その調光レンズの特徴として「温度が低いほどよく調光反応します」、またご注意点として「冬よりも夏のほうが気温が高いため調光反応が弱く冬ほど濃く変化しません」と表現させていただきましたが、特に今年の夏は35度前後の気温が続いています。このような気温の高い時期では実際にどれくらいの濃さまで変化するのかなどのご質問も多くいただいていますので、今回は続編として夏場の体験レポートをさせていただきたいと思います。相変わらず見栄えの悪い私の顔写真中心にて申し訳ございませんがその変化具合をご覧下さい。尚、前回レポートは4月撮影でしたのでその写真と比較していただければと思います。
参考:サンエフェクト
それでは早速報告させていただきます。
1.室内から屋外へ(5秒後、10秒後、60秒後変化とアリアーテ比較写真)

1分後でも、普通のカラーレンズの50%まで濃くなりませんでした。
2.調光5分後比較(気温38度:下のレンズはビスタブラウン50%)

白い紙の上なのでかなり薄く見えます。
5分経ってもあまり濃くならないことがわかりました。
3.結果
- 想像以上に濃くならず、冬のMAXの濃さに比べ半分以下の濃さ
- 1分以上時間をかけてもそれ以上濃くならない
という結果になりました。予想以上の結果に驚いています。この結果を載せていいのか悩みましたが、正確な情報はお伝えしなければいけないとの思いで投稿しました。
このような機能レンズはご購入されてからこんなはずではなかったということのないよう事前にこのような特徴などをご理解いただき、快適にお使いいただければと思います。
このような体験談を通し、眼鏡作りに悩まれている方に少しでもお役に立てばと願っておりますので、ご質問やリクエストなどございましたらご連絡ください。どうかよろしくお願いします。
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次回のワンポイントアドバイスは「体験レポート~今までにない新コンセプト遠近両用レンズ~」です。